▼キムギドク監督の『ブレス』を観る。DVDが出たばかりなので内容に言及するのは避けるが、ただ、何度も声を出して笑った。いや、たぶん監督に笑わそうという意図はない。殆どの人はまったく笑わずに観るのだと思う。でも、笑った。こんな映画を平気で撮ってしまうこの監督、やはり今後も要チェックだ▼さらに、『おいしいコーヒーの真実』。コーヒーに凝ってるからつい買ってしまったドキュメント映画。エチオピアの過酷な労働の実態を流通の仕組みを辿りながら訴えかける。これが撮影されたのが2005年なので、大恐慌の今、あれ以上に悲惨になってるに違いない。でも自分に出来ることはエチオピアの珈琲豆を買うぐらいだ。